聞き返す方法
こんにちは!
ぴのりおです!
今回の記事では
相手の話した内容が
理解できなかったときの
「聞き返す方法」
についてお伝えてしていきます。
「聞き返す方法」の記事を
あなたが読む理由は
相手の英語がよく聞き取れなかったときに
もう一度説明してもらうことで
相手の話をしっかり理解し
適切な返答をするためです!
相手の英語が理解できなかったけど
「なんか聞き返すの失礼な気がする、、、」
「適切な聞き返し方がわからない、、、」
と聞き返すことを
遠慮してしまうことはありませんか?
結局あいまいな相づちをするだけで
会話が終わってしまう。
なんて経験したことも
少なくないはずです。
きっとこの時、あなたは
話をしていた外国人の方に
「あなたは私に興味がないんだ」
と思われてしまっていたことでしょう。
でもこの記事を読み、
さまざまな状況に合った
「聞き返す方法」を習得すれば、
堂々と聞き返すことができ、
相手と心地よく会話をすることができるようになります!
ぜひ最後まで読み進めて
「聞き返す方法」を身に着けてくださいね!
ここからは、
聞き返したいパターン別で
「聞き返す方法」をご紹介します!
パターン1
相手が何と言ったのか、
全体的にわからなかったとき
会話の中で、相手の話すスピードが
速いなどの理由で
「何と言ったか聞こえなかった」
パターンです。
Pardon?
Excuse me ?
I'm sorry ?
これは、かなり定番フレーズです。
語尾を上げながら発音することで
「もう一度言ってほしい」
という意味になります!
パターン2
単語などの一部だけ
聞き取れなかったとき
I went to a park last week.
という文章を言われたとき
"went"が聞き取れなかった場合
You did what?
”last week"が聞き取れなっか場合
You went when?
このように聞き取れなかった部分を
「5W1H」に置き換えて、
言うだけで
聞き取れなかった一部を
聞き返すことができます!
パターン3
意味がわからなかったとき
何と言ったか聞き取れたけど
イマイチ意味がわからないパターンです。
"I'm sorry, I don't understand."
"I'm sorry, i don't get it."
このように文頭にI'm sorryをつけると
丁寧で、相手を気遣うニュアンスを
含めることができます!
いかがでしたでしょうか?
このように、
聞き返したいパターンに分けて
フレーズを身に着けておけば
自身を持って、
聞き返すことができますよね!
これらの「聞き返す方法」を
身に着けたあなたは
さっそく明日の会話の中で
使うことができます!
これで会話がスムーズに
進むに違いありません!
今回ご紹介した「聞き返す方法」を
ぜひ明日から実践してみてくださいね!
最後までお読みいただき、
ありがとうございました!